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JOGGOの財布の口コミは?安っぽいとかダサいとかの心配はない?

オーダーメイドで好きな色の組み合わせができる人気の財布JOGGO。このJOGGOを作るときの心配はないのか?口コミや心配する内容についてお話しします。
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JOGGOの財布はオーダーメイドできる財布ということで、人気のある財布になっています。

自分で使うために購入する人もいますが、プレゼントで送るという人も結構いて、それだけプレゼントとしても価値がある財布だということになります。

私自身もプレゼントとしてJOGGOの財布を送ったことがあります。
プレゼントとして喜ばれるくらいJOGGOは人気があるということ。
その状況から考えると安っぽいとかダサいとかそういうことはないということがわかりますよね。

実際の口コミはどうなっているのか、質はどうなのか等については改めて詳しく説明したいと思います。

JOGGO利用者の口コミ・評判は?

実際のJOGGO利用者の口コミ・評判としてはどのようなものが出ているのでしょうか?
みなさん気に入っていることがわかりますね。
ある意味当たり前のことで、自分でオーダーメイドしているのですから気に入らないわけがありません。良い内容の口コミが溢れて当然なのです。

他にネット上で出ている話をまとめますと

・パーツごとに色を選べるから推しのイメージカラーで作れるのがとても良い。
・記念日にお互いに作った財布!すごく良い記念日になった。
・新しい鞄と財布欲しいな〜って思って、JOGGOでデザインしてたら我ながら良い出来になった。
・そういや夫の誕プレをJOGGOの財布にした。なかなか洒落てて良い。
・JOGGOさんのカラーオーダーなんですけどめっちゃめちゃに良いです。
・10年使った財布から心機一転!二つ折り財布で良いものに巡り会えず、人生初の長財布です。JOGGOさんでオーダーメイドしてもらいました。
・JOGGO さんのお財布が色も形も好きすぎて、なかなか買い替える気になれませーん。現金はほとんど持たない派なので、ミニ財布です!

このような良い話がたくさん出ていました。

悪い口コミやダサいという話はないの?

JOGGOの財布を調べると良い口コミが多いのですが、悪い口コミやダサいという話はないの?ということで厳しい意見を書いている内容も調べてみました。

・革財布としての最高品質を求めている人には向かない
・JOGGOのロゴが好きではない
・会員登録や作成の手間がかかる
・カジュアルなイメージの財布である


このような内容が出てきました。確かにと思えるものがありましたので一つ一つ見ていきたいと思います。

大前提としては財布は好みの問題です。絶対に全員が良いという財布はありません。さすがに明らかに子どもが使うもの等は論外として、普通のものであれば極端なデザインでない限りは人それぞれになってしまいます。

高い財布でもダサい、良くないという人もたくさんいます。お金さえかければ、高級ブランドの財布を持てばいいのかというとそれは違います。海外ハイブランドを身に着けても成金にしか見えないものもありますし、人を選びますのでそこは難しいところです。

JOGGOも気に入らなければ購入しなければいいだけですので、サイトを見た上でどう思うかを改めて考えてみてください。

革財布としての最高品質を求める人には向かない

JOGGOの財布は価格的にもオーダーメイドの財布としてはリーズナブルでその分最高品質を求める人には向きません。

もちろんJOGGOの品質は本革になっています。

「JOGGOの革製品は全て高品質な本革のみを使用しています。より永くご愛用いただくことで、皮革の風合いを保ちながら高品質な仕上がりを提供いたします。」

公式サイトにもこう書かれています。
なぜ安く購入できるのかというとそれは人件費の安いバングラデシュで製造しているから。

このバングラデシュで製造することは現地の雇用にもつながっているということで、現地支援の意味もあるものになっています。

普通の革財布としての印象としては特に問題がないもので大きな心配をする必要はありません。
動画で解説しているものもありましたので紹介しておきます。
これを見ても別に問題があるとは思えませんよね。

品質を見て問題をいう人が求めているものはもともと高い財布であり、JOGGOとは最初から価格帯が違うものを求めている人です。

JOGGOは16,280円が標準的な価格帯になっていますので、価格としてはブランド財布としては普通か若干安めくらいになっています。

本物のブランド財布になると最低でも3万円以上、中には10万円以上のものもありますのでそういうものと比べると革の質は落ちるのは当たり前です。
ただ、それを比較して安っぽいとか言っても仕方ないですよね。
自分で使ったりプレゼントするのにハイブランドを求めている層とはコンセプトが異なるわけです。

JOGGOもより高級な財布を求める人向けとしてENISHIというシリーズも用意しています。こちらは国産レザーになっていてより高級感があるつくりになっています。
JOGGOは今のところこの価格帯くらいで一般ブランドとやや上質なブランドが用意されているということです。

JOGGOのロゴが好きではない?

JOGGOのロゴが好きではないという人。これはもう好き嫌いに話になってしまうので仕方がありません。

ロゴの色に関して目立つの好きではないという人は、色をつけないエンボスのみにすることができます。

ロゴはもうブランドの好みになってしまいます。
特定のブランドでなければ絶対にダメという人であればもうそれは仕方がないことになってします。逆にJOGGOはオーダーメイド財布としてのブランドがありますし、ロゴも含めてオーダーメイドとして自分でデザインした、誰かにデザインしてもらったというのはその価値が出てくるものになるでしょう。

会員登録や作成の手間がかかる

JOGGOはオーダーメイドの財布等の作成サービスになるので、当然オーダーメイドのための手間はかかります。

会員登録としてそれぞれのデザインを選んで、色を選んでいってという作業が必要になります。

これが苦手だという人には向いていません。好きな財布を選んで買えればいいという人が利用するサービスではありません。

オーダーメイドで時間がかかっても自分の納得する色を選んでいく、それを楽しみにするものです。手間が苦手という人にとってはコンセプトがそもそも違います。

オーダーメイドで自分だけの財布ということで価値も上がりますし、プレゼントとしてもその分の価値が生まれますので、そこの感じ方は人それぞれです。

カジュアルなイメージの財布?

JOGGOはオーダーメイドですが、どちらかというとカジュアルなイメージになる。これはあっているかもしれません。

基本的に色をオーダーメイドしていくものになるので、自然と色が多くなってくるとカジュアルになりがちです。
こういうものを見ると確かにカジュアルなものに見えます。
色を入れない使い方をしたい人にはJOGGOは向いていないかもしれません。

でも、色を自由に選べるということは派手な色を入れないという方法もあります。
こういう色合いにするとどうでしょうか?カラフルさとしての面白さはなくなってきてしまいますが、そのかわりにビジネスで持っていても全く問題ない感じになってきます。

色の組み合わせでビジネス仕様もいけると考えるとそこまで絶対にカジュアルなのかというわけでもありません。

色使いの差で思ったよりカジュアルに見えてしまったり、あえてカジュアルさを協調したりとかのいろいろなバリエーションが出てくるということです。

JOGGOの財布の使用年齢層はどれくらいなの?

JOGGOの財布の使用年齢層はどれくらいなのか。年齢的に若すぎる、年齢が上すぎるというのも難しくなってしまいます。

一般的なブランドであれば大体の年齢層というのが決まっていたりするかもしれませんが、JOGGOはカスタマイズができるので年齢はこれというのは決まっていません。

特に年齢に関係なく使える財布だと思います。ただカラーを激しくすればするほど若者向きにはなってきます。ある程度の年齢になってきたら落ち着いたカラーを選ぶ、派手な色は差し色としてポイントで使うということがいいでしょう。

価格帯に考えると10代~30代初めくらいが多いのかもしれません。実際にも売れているピーク層は社会人初めくらいの人が多いそうです。

これは30代以上になってくるとだんだんとブランド重視になってきて高級財布を持つ人が増えてきてオーダーメイドをする人が減ってしまうのかもしれません。JOGGOにもENISHIという高級ラインナップもありますが、知名度等含めまだまだですので、今後年齢層は広がっていくかもしれません。

いずれにせよ、極端なデザインにしなければどの年齢だから使える・使えないというようなものではありませんので、気に入るのかどうかで判断していいでしょう。

プレゼントに送るのであれば相手の好みを知ること

プレゼントに送って失敗するリスク。
これはJOGGOのようなオーダーメイドである以上ないとはいえません。オリジナルデザインだからこその価値はありますが、その色使いがダサくなってしまう、好みと違うということも起こりえます。

できれば事前に相手の好みの色を把握しておくべきです。
JOGGOでプレゼントするよと事前に伝えていて好みをヒアリングするのも下手にこちらの好みで作って失敗するよりはいいでしょう。

後は一緒に財布を見に行って、どんな財布が好みか把握しておく等の行動です。
特定のブランドのみにこだわる人ではJOGGOは向いていませんし、色使いがダメで絶対に黒一色という人ではなかなか難しくなってきます。

自分でデザインを判断しなければいけないという場合、自信のない人はとにかく見本を見ることです。
完全に自分でゼロデザインから色を決めてしまうと、それがセンスがないということもあるかもしれません。

自信がないのであればまずは色の見本を見て、それと同じ色と使ってみるということを考えるべきです。アレンジするならまずは似た色で再現させた後で。

特にカラフルな色を使いすぎると危ないので、派手な色の組み合わせには十分に注意していきましょう。

まとめ

ここではJOGGOの財布について購入しようか、プレゼントしようかと悩んでいる人のために記事を書きました。

ダサいことにならないか?安っぽいことにならないかというところに関しては一般的なその心配はいりません。ただし本当のハイブランドの財布や財布マニアが購入するような高級財布と比べてはいけないということ。

使う人がどのようなものを求めているかによって変わるということです。
またデザインや色についてもカジュアル感を出すものからシックな感じにするものまでオーダーメイドのためバラバラになります。

色を派手にしすぎるとセンスが悪くなる可能性も高くなってきますのでそういうときは見本を見つけてそれを真似するということ。カラーのバランスに気を使っていけばトラブルは避けられるはずです。

JOGGO自体の人気は非常に高く今後も安心して使える財布になるはずです。
興味がある方はぜひ公式情報も確認して、どのようなものがオーダーできるのかを見てみてください。